- テンダーラビング保育園
- 保育について
- 保育の特徴
- 安心・安全の取り組み
安心・安全の取り組み
保育についての取り組み
子どもたちを感染症から守る
感染症の流行を防ぐために、日々の清掃はもちろん、専門知識を備えた看護師が中心になって保育士全員が、感染症予防に高い意識を持っています。
感染症が流行する時期は、感染症予防マニュアルの読み合わせをしたり、実際に症状が出た際の対応などをシミュレーションしたりと、日々子どもの健康を守る取り組みをしています。
災害への備え
毎月避難訓練を実施し、子どもと保育士で災害時に備えた取り組みを行っています。
また災害用品についても定期的に見直し、在籍している園児に対して必要な備蓄品を、自治体や本部と連携しながら用意しています。
災害はいつ起こるか予測できませんが日々の意識や訓練を大切にしています。
子どもを怪我から守る取り組み
子どもの怪我を未然に防げるように、一人ひとりの個性を尊重しながら丁寧な関わりを心掛け、安全管理に努めています。
また、ヒヤリハット(生活の中で危険に感じたこと、ヒヤッとしたことなど)を日々記録し、職員全体で検証を行うことで事故予防に努めています。
テンダーラビング保育園の保育
「一人ひとりの子どもの人権を尊重し、互いの存在を認め合う心豊かな子どもの健全育成に向けた保育を目指します」という保育理念に基づき、日々の関わりの中で「国籍・年齢・性別」などで子どもを見るのではなく、子ども一人ひとりを大切な存在として認めて、発達過程を大切にした保育を実践しています。
この保育をより高い水準で実践するため、保育士は様々な研修に参加し保育の質を高めています。
お散歩マップの活用
お散歩中の安全対策としてお散歩マップを作成し、ルートとしてどこが危険であるかを知り意識を高め、危険を予測しながら安全な道を通るよう決めています。
また、マップとして園内に貼り出すことで保護者への周知も兼ねています。
給食についての取り組み
食物アレルギー対応
食物アレルギーマニュアルを完備し、随時、職員への教育を実施しています。
調理室と保育室で連携することで安心・安全な給食提供を行っています。
衛生管理
東京都食品衛生自主管理認証制度の審査を通過した衛生マニュアルを完備。
清掃が行き届いた綺麗な調理室で毎日美味しい給食を作っています。
季節感ある手作りの給食
献立作成は本社専属の栄養士が行っているため、栄養バランスも安心です。
毎月の行事食などを含め、旬の食材を使った手作り感あふれる給食を提供しています。